バーシャが家にやってきたのは その1 | はるちゃんとお昼寝☆

バーシャが家にやってきたのは その1

こんにちわー

 

毎日暑いですねっメラメラメラメラメラメラ

大事に至らないよう皆様ご自愛くださいませ。

 

さてさて

バーシャが我が家へやって来たのはかれこれ3ヶ月前でした。

 

それまでもニャンコを飼いたいとは思っていたのですが

こればっかりはご縁があればと思っていたのと、後は飼うなら

 

絶対靴下ニャンコドキドキ

 

と決めていましたのです。

 

シェルターにも行きました。

とてもかわゆい約1−2ヶ月くらいの

靴下ニャンコに出会えたのですが

保護直後で今すぐは引き取れないとのことで

後ろ髪を引かれつつ、素敵な家族に出会えることを願って断念しました。

 

それからずっと、しばらくして時計時計時計

 

突然サーシャ(旦那)からメールがメモ

 

「ショッピングセンターにとーってもかわいい子猫がいるんだけどどうかな?」

 

「えっ?どんな感じ??」

 

「5ヶ月でブラウンタビー ちゃん音譜今度一緒に見に行こう。とーってもかわいいよっ」

 

 

えええーあせる きっ、急過ぎなーい?

靴下ニャンコはーーーーはてなマークはてなマーク

 

つづく